日常茶飯事
「ただいま、綱吉くん」
満面の笑みで扉の前にたつあいつに対して
「帰って下さい」
ただ、扉を閉じた
「ちょ、そこは“お帰りなさい”と言うところでしょう!!
取り敢えずこの扉を開けて下さい!!」
渾身の力を込めて扉を押さえて
もう何度言ったかも分からない言葉を言った
「絶対に嫌だ!!」
現代の日常妄想
一見骸の方が愛が深く見えるけど
自分で気づいていないから表に出ないだけでお互いの愛は同じぐらい
結局、初代時代も現代もどちらも同じぐらい愛しているのに
片方が素直になれなくてすれ違う、と
→初代Ver